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現役コンサルによる中小企業診断士試験対策&資格取得後のキャリア形成に関するブログ

【このブログの説明】
このブログでは、複数社のコンサルティングファームを渡り歩いた現役のコンサルタントが、中小企業診断士試験合格に向けたベスト戦略、中小企業診断士資格取得後のキャリア形成に関する情報を発信していく。コンサルティング経験に基づく本質的なコンサルティングスキルをベースに、独自の分析に基づく試験情報や経営コンサルタントとしてのキャリア形成上の要諦を公開していく。 読者が真の経営コンサルタントとして活躍できるような一石を世に投じられること、これを私の日々の目標とし、筆者自身もこのブログとともに成長していきたい。

【1次試験】弱点克服学習アクション(中小企業経営・政策)

今回は2018年度の1次試験突破を目指す受験生に向けた記事である。



今回は「中小企業経営・政策がヤバイんです!」というあなたに、弱点克服に向けた学習戦略を提示する。




結論から言えば、この科目はズバリ「ガチの暗記科目」である。


誤解を恐れずに言えば、巷でよく批判される「詰め込み学習」を徹底的に行いさえすれば、思考力などほとんど不要な科目であると言ってもよいだろう



つまり、「中小企業白書」「小規模企業白書」「中小企業政策」をすべて頭に叩き込めば、あなたはそれ以外のことは何も考えずに100点を取ることができる科目と言うことになる。




とは言え、人間の記憶力には限界があるため、出題元のすべての情報を記憶することは不可能である。



従って、ある程度満足の行く得点が取れ、かつ効率的な学習をあなたは進める必要がある。




では、具体的にどのように学習を進めるべきかを筆者の視点から説明する。



【やるべきこと①】テキストを暗記する

テキストに書かれている内容は、膨大な情報元の中から「本試験ではここが出題される」という特定のポイントに絞られたものである。従ってあなたが効率的に暗記を進めるのであれば、まずはテキストに書かれている太字部分をしっかりと暗記することが重要となる。

本科目は無味乾燥な内容に感じるため、「どうやって暗記したらよいかわからない」という受験生もいるかもしれないが、暗記をしない限り問題は解けるようにはならない。ゆえにここはグダグダ言わず、ひたすら覚えるしかない。それでも迷うのであれば、スキマ時間にひたすらテキストを通読すればよいだろう。10回も読めば、それなりに覚えられるはずである。




【やるべきこと②】基本問題集を完璧にする

テキストを暗記したら(完璧でなくてもよい)、基本問題集を解いていく(これは単元ごとでもよい)。基本問題集を解くことで、自分が何を暗記できていて、何を暗記できていないかが明確になるので、それらを基にして弱点を補強していく。

この基本問題集は1冊を完璧にやりこんで、ほぼ満点を取れる状態にしたい。教材としては以下のスピ問を利用するとよいだろう。





【やるべきこと③】多様な出題パターンに対する対応力を高める

ステップ②を完璧にしていれば、本試験でも(試験の難易度によるが)60点を取れる可能性は十分にある。

しかし先ほども述べたように、本科目は「ガチの暗記科目」である。言い換えれば、思考力やIQなど一切関係なく、暗記した者が勝てるという数少ないチャンス科目でもある。そのような科目特性を踏まえれば、中小企業経営・政策を勝負科目と位置づけ、80点オーバーを狙いに行く学習をする方が1次突破を容易に手繰り寄せることができると筆者は考えている。
※もちろん、2018年度に本科目の難易度が急上昇した場合はこの限りではない。しかし仮に高い難易度になった場合でも、80点オーバーを狙いに行く学習をしていれば、65~70点程度を取ることは可能であろう。

では具体的に何をすればよいかと言えば、ズバリ「多くの問題集に手を広げること」である。

7科目も受験科目があり、かつ勉強時間が限られている中で、筆者は多くの問題集に手を広げることを基本的におススメしていない。しかしこの科目だけは例外として、多くの問題集に手を広げることを強くおススメする。

なぜならば

1つの問題集だけで学習してしまうと、その問題集と異なる視点や異なる箇所を問われた際にその部分がそのまま弱点になる

からである。


このように言うと、「そんなこと言ったら他の科目と同じじゃないか?」と反論する人もいるかもしれない。


いや、違う。


先ほどもお伝えしたが、この科目だけは他の科目と異なって出題元が明確なのである。

つまり、出題されるであろうポイントを広くカバーしてしまった者勝ちということである。


以上のような特性を踏まえれば、当然のことながら多くの問題集に手を広げで弱点を克服してしまった者は、そうでない者にそのまま差をつけることができるのである。


具体的な問題集は以下の3冊で決まりである。





上記に加えて、受験した答練と模試の問題もそこに加えて解きまくり、覚えていない部分はしっかり暗記する。


以上をしっかりやりこんで、完璧にできさえすれば、この科目で70点以上を奪取することはそれほど難しくないはずである。




中小企業経営・政策に関しては、筆者は上記の勉強法で決まりだと思っている。


中小企業経営・政策において、あなたのやるべきことは他の科目と比較してもかなり明確である。


あとは「あなたがやるかやらないかだけ」である。



マジコン診断士

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Author:マジコン
現役コンサルタント。中小企業診断士試験独学ストレート1発合格。モットーは卓越した本質的スキル・知恵に基づく”マジなコンサル診断士”であり続けること。
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