現役コンサルによる中小企業診断士試験対策&資格取得後のキャリア形成に関するブログ

【このブログの説明】
このブログでは、複数社のコンサルティングファームを渡り歩いた現役のコンサルタントが、中小企業診断士試験合格に向けたベスト戦略、中小企業診断士資格取得後のキャリア形成に関する情報を発信していく。コンサルティング経験に基づく本質的なコンサルティングスキルをベースに、独自の分析に基づく試験情報や経営コンサルタントとしてのキャリア形成上の要諦を公開していく。 読者が真の経営コンサルタントとして活躍できるような一石を世に投じられること、これを私の日々の目標とし、筆者自身もこのブログとともに成長していきたい。

【訂正とお詫び】運営管理の過去問チャレンジ ~製品設計(前編)の図に関して

今回は訂正とお詫びの記事です。


2018年3月12に投稿した「【1次試験】運営管理の過去問チャレンジ ~製品設計(前編)」の解説で、筆者は以下の図を提示した。
VEの機能定義


筆者は上記の図で問題ないと思い込んでいたのだが、先日運営管理の過去問を見ていたところ、上記図で対応できない問題があることが判明した。



具体的には、以下の過去問である。


VE における製品の機能に関する記述として、最も不適切なものはどれか。(平成28年度運営管理 第4問)

(ウ) 必要機能はその製品の基本機能になる場合が多いが、貴重機能が基本機能になる場合もある。




筆者が例示した図をベースに検討すると、貴重機能に基本機能がぶら下がっていないため、上記ウは誤りの選択肢となってしまう。


ところが、このウは正解の選択肢なのである。



そもそも貴重機能とは、「製品の形や色彩などのデザイン的特徴に関わる機能」のことなのだが、そのようなデザイン的な特徴が使用者にとって製品そのものの価値となるほど重要な場合、貴重機能は基本機能となり得るということになる。


本過去問を踏まえた場合、筆者が示した図では正解することができないため、明らかな誤りとなる。


以上より、この場をお借りして示した図を以下の通り訂正させていただきたい。
VEの機能定義(訂正版)



この度は誤った図をお示ししてしまい、誠に申し訳ございませんでした。


以後十分情報を精査した上での情報発信に努めてまいります。


マジコン診断士

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現役コンサルタント。中小企業診断士試験独学ストレート1発合格。モットーは卓越した本質的スキル・知恵に基づく”マジなコンサル診断士”であり続けること。
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