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現役コンサルによる中小企業診断士試験対策&資格取得後のキャリア形成に関するブログ

【このブログの説明】
このブログでは、複数社のコンサルティングファームを渡り歩いた現役のコンサルタントが、中小企業診断士試験合格に向けたベスト戦略、中小企業診断士資格取得後のキャリア形成に関する情報を発信していく。コンサルティング経験に基づく本質的なコンサルティングスキルをベースに、独自の分析に基づく試験情報や経営コンサルタントとしてのキャリア形成上の要諦を公開していく。 読者が真の経営コンサルタントとして活躍できるような一石を世に投じられること、これを私の日々の目標とし、筆者自身もこのブログとともに成長していきたい。

【キャリア】実行される戦略の肝

過去記事「【キャリア】「戦略」と「実行」」において、筆者は「戦略と実行を分けることはよくないことだよ」ということをお伝えした。


この内容に関しては、あなたにも十分ご理解いただけたものと思う。


とは言え、「戦略と実行を分けない」ということを意識することさえできれば、自ずと実行性のある戦略を立案することができるようになるかと言えば、事はそう単純ではない。




それはなぜだろうか?



当然のことながら、戦略は「組織人員が実行すること」により初めて成果に結びつく。


ということは、戦略の実行は組織人員と切っては切り離せない関係にあるということになる。



つまり


実行される戦略のポイントは実行する”人”にこそある


ということになる。



至極当たり前のことだが、この点をきちんと意識して戦略を立案しているコンサルが世の中に果たしてどれほどいるだろうか?
※これは”反語”である。



では、実行される戦略の肝は一体何だろうか?


筆者は、


実行される戦略の肝は「”ケイパビリティや組織文化との適合性”×”組織人員の納得感”」


であると考えている。


どんなに優れた戦略であったとしても、ケイパビリティを超えてしまっていたり、組織文化とマッチしなかったならば、実行性に乏しいものとなってしまう。


なぜならば、「そもそもその戦略は組織にとって実行できないもの」だからである。



どんなに優れた戦略であったとしても、(経営者を含む)組織人員の納得感が得られなかったならば、実行性に乏しいものとなってしまう。


なぜならば、「そもそもその戦略は組織構成員が実行したいと思わないもの」だからである。




あなたが中小企業診断士として、クライアントの戦略を立案する際には絶対に忘れないでほしい。


実行される戦略のポイントは実行する”人”にこそある



ということを。



本記事をお読みいただいた方は、過去記事「【読書をしましょう】これができなければコンサルではありません」でなぜ筆者が「人を動かす」という書籍をあなたにオススメしたか、その理由が十二分におわかりいただけるはずである。


マジコン診断士

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Author:マジコン
現役コンサルタント。中小企業診断士試験独学ストレート1発合格。モットーは卓越した本質的スキル・知恵に基づく”マジなコンサル診断士”であり続けること。
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