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現役コンサルによる中小企業診断士試験対策&資格取得後のキャリア形成に関するブログ

【このブログの説明】
このブログでは、複数社のコンサルティングファームを渡り歩いた現役のコンサルタントが、中小企業診断士試験合格に向けたベスト戦略、中小企業診断士資格取得後のキャリア形成に関する情報を発信していく。コンサルティング経験に基づく本質的なコンサルティングスキルをベースに、独自の分析に基づく試験情報や経営コンサルタントとしてのキャリア形成上の要諦を公開していく。 読者が真の経営コンサルタントとして活躍できるような一石を世に投じられること、これを私の日々の目標とし、筆者自身もこのブログとともに成長していきたい。

【2次試験】試験における勝ち方

とある一流のテニス選手は、テニスには2つの勝ち方があると主張している。


1つは、勝つためのショットを打って勝つ一流の勝ち方。

もう1つは、相手よりミスを少なくして勝つアマチュアの勝ち方。


なるほど。


一般的に「勝つ」というと、どこか「気持ちもプレーも攻めて勝ち切る」という印象が強いものである。


しかしミスしないように丁寧に球を打って相手のミスを誘ってポイントを積み上げるのも、立派な勝ち方の1つである。




さて、以上のテニスの例を元に2次試験の勝ち方を想定した場合、あなたはどのようなことを考えるだろうか?



ここからはあくまで筆者の私見なので参考程度にしてほしいのだが、


2次試験においては、設問毎に「攻めるところは攻める」「守るところは守る」というメリハリのある闘い方がとても重要になる


と考えている。



筆者は毎年、受験生の再現答案と得点開示結果を比較対照するのだが、不合格となってしまった受験生の答案を見ると、「守るべきところをしっかり守れなかったがために合格点に届かなかった」という例がとても多いと感じている。


これは非常にもったいない。


なぜならば、守るべきところをしっかりと守れていれば、確実に合格していたはずだからである。



2次試験の受験経験がある受験生はよくおわかりだと思うが、(1次試験と同様)2次試験も設問毎の難易度差が比較的大きい場合がある。


設問間に難易度差があるにも関わらず、どの設問に対しても同じような闘い方で挑んでしまっては、本来得点を稼げるところも稼げなくなってしまい、狙った得点を奪取することは困難となるだろう。


そのような状況に陥らないようにするためにも、設問毎にメリハリある対応ができるような準備を事前にしておく必要がある。


具体的には、「設問を解く際に設問の難易度が高いと判断された場合にどのようにして対応し、どのように減点を最小限にする「守りの答案」を解答用紙に残すかということを、事前にシミュレーションしつつ訓練しておくということである。


2次試験で不合格という結果を受け取ると、何か自分の能力のすべてを否定されたかのような錯覚に陥りやすい。


しかし再現答案と得点開示結果を比較対象してみると、できている設問はしっかりとした立派な答案があなたも書けているはずである。


もう一度冷静に再現答案を見てみてほしい。


「攻めるところは攻める」「守るところは守る」というメリハリのある闘い方が、あなたは本当にできていただろうか?


マジコン診断士

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現役コンサルタント。中小企業診断士試験独学ストレート1発合格。モットーは卓越した本質的スキル・知恵に基づく”マジなコンサル診断士”であり続けること。
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