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現役コンサルによる中小企業診断士試験対策&資格取得後のキャリア形成に関するブログ

【このブログの説明】
このブログでは、複数社のコンサルティングファームを渡り歩いた現役のコンサルタントが、中小企業診断士試験合格に向けたベスト戦略、中小企業診断士資格取得後のキャリア形成に関する情報を発信していく。コンサルティング経験に基づく本質的なコンサルティングスキルをベースに、独自の分析に基づく試験情報や経営コンサルタントとしてのキャリア形成上の要諦を公開していく。 読者が真の経営コンサルタントとして活躍できるような一石を世に投じられること、これを私の日々の目標とし、筆者自身もこのブログとともに成長していきたい。

フレームワークの活用方法をあなたは理解しているか?

「フレームワーク」とは便利なものである。ごちゃごちゃした事柄をスピード感をもって整理できる。

闇雲なフレームワークの乱用はコンサルごっこの域を出ないお遊びに過ぎないという立場に筆者は立っている。しかし一方で、知恵ある先人が幾多の苦労の末に編み出して体系化した「フレームワーク」という道具は、使い方次第でコンサルタントの生産性を著しく高める”魔法の道具”である。正に、四次元ポケットを最大の強みとするドラえもんもビックリな代物である。マジコンを目指す診断士は、”猫に小判”とならないように、フレームワークを有効に活用する責務がある。Framework.png


診断士試験においてフレームワークの活用を問われるシーンは、大別して下記の2点である。

①フレームワークの知識そのものを問う
主に1次試験に関わることである。設問でフレームワークに関する知識をストレートに問うことで、受験生のフレームワークに対する理解度を確認する。

②フレームワークを活用して答案作成に活用する
主に2次試験に関わることである。過去問を見る限り、フレームワークの知識を直接問うことは今後もないであろうことが想定される。むしろ2次試験では、知識として知っているフレームワークをいかに活用して、答案の精度を高めるかにフォーカスされていると考えるべきであろう。具体的には、「フレームワークを活用して答案に必要な要素をモレなく、ダブリなく抽出する」「フレームワークを活用して、モレなくダブリのない答案を構成する」「フレームワークを活用して、多面的な答案を構成する」等であろう。


まずあなたは、診断士試験における上記前提を十分理解しておく必要がある。そうでないと、「とにかくフレームワークの数を多く覚えたもの勝ちだ」「フレームワークを常に使おう」などという誤った思想に基づいてフレームワークを勉強してしまうことになる。十分注意いただきたい。なお、診断士試験においてどのフレームワークを覚えておけばよいか?については、きっと受験校や他の受験生ブログで触れられている(はず)だろう。そちらを確認してほしい。


マジコン診断士

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Author:マジコン
現役コンサルタント。中小企業診断士試験独学ストレート1発合格。モットーは卓越した本質的スキル・知恵に基づく”マジなコンサル診断士”であり続けること。
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